10/29(火) コンペティション作品『ファストフード店の住人たち』上映前、ウォン・シンファン監督、アーロン・クォック(俳優・中央)、ミリアム・ヨン(女優・左)をお迎えし、舞台挨拶が行われました。
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矢田部PD(司会):まずは初監督されましたウォン・シンファン監督から一言いただきたいと思います。
ウォン・シンファン(監督):こんなに沢山の観客の皆さんに会えてとっても嬉しいです。ありがとうございます。
矢田部PD:ありがとうございます。ミリアムさんお願いします。
ミリアム・ヨン:みなさんこんにちは。ミリアム・ヨンです。今回初めて東京国際映画祭に来れてしかも、自分の作品がこうやって上映されることを非常に嬉しく思います。ありがとうございます。
矢田部PD:続きましてアーロン・クォックさんお願いします。
アーロン・クォック:皆さんこんにちは。今回第32回東京国際映画祭に来れてとても嬉しいです。まず自分としても東京国際映画祭に参加するのは今回が初めてで、しかも観客の皆さん、ファンの皆さんはずっと自分のことを応援してくださって、映画祭自体自分としても非常に好きなお仕事の一つでありまして。しかも今回は自分も大好きな作品としてこうして皆さんに前にお届けできることをすごく嬉しく思います。ぜひファンの皆さん、これからもこの作品も応援してください。よろしくお願いします。
矢田部PD:ありがとうございます。皆さん本当にありがとうございました。上映をこれからお楽しみいただきたいと思います。上映前の舞台挨拶はこれで終わらせていただきたいと思います。