東京国際映画祭
とは
名称 | 第32回東京国際映画祭 |
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主催 | 公益財団法人ユニジャパン(第32回東京国際映画祭実行委員会) |
共催 | 経済産業省(TIFFプラス) 国際交流基金アジアセンター(アジア映画交流事業) 東京都(コンペティション部門、ユース部門) |
期間 | 2019年10月28日(月)〜 11月5日(火)[9日間] |
開催会場 | 六本木ヒルズ、EXシアター六本木(港区)、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区)ほか 都内の各劇場及び施設・ホールを使用 |
後援 | 総務省/外務省/観光庁/港区/ 独立行政法人日本貿易振興機構/国立映画アーカイブ/ 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団/ 一般社団法人日本経済団体連合会/東京商工会議所/ 一般社団法人日本映画製作者連盟/一般社団法人映画産業団体連合会/ 一般社団法人外国映画輸入配給協会/ モーション・ピクチャー・アソシエーション(MPA)/ 全国興行生活衛生同業組合連合会/東京都興行生活衛生同業組合/ 特定非営利活動法人映像産業振興機構/一般社団法人日本映像ソフト協会/ 一般財団法人角川文化振興財団/一般財団法人デジタルコンテンツ協会/ 一般社団法人デジタルメディア協会 |
支援 | 文化庁 |
オフィシャル パートナー |
木下グループ 日本コカ・コーラ株式会社 アメリカン航空 |
プレミアム スポンサー |
大和証券グループ/株式会社スター・チャンネル/ 三井不動産株式会社/一般社団法人日比谷エリアマネジメント/ 株式会社アニプレックス/株式会社NTTドコモ |
スポンサー | 株式会社WOWOW/ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ株式会社/ ソニーPCL株式会社 |
コーポレート パートナー |
松竹株式会社/東宝株式会社/東映株式会社/ 株式会社KADOKAWA/日活株式会社/森ビル株式会社/ TOHOシネマズ株式会社/一般社団法人映画演劇文化協会 |
メディア パートナー |
株式会社J-WAVE/株式会社InterFM897/日本映画専門チャンネル/ 松竹ブロードキャスティング株式会社/株式会社ジャパンタイムズ/ ウォール・ストリート・ジャーナル/ヤフー株式会社/株式会社GYAO/ LINE株式会社/株式会社つみき/株式会社ムービーウォーカー |
フェスティバル サポーター |
株式会社IMAGICA Lab./株式会社TSUTAYA/ セイコーホールディングス株式会社/JR西日本/人気酒造株式会社/ テレビ朝日/株式会社クララオンライン/株式会社レントシーバー/ ゲッティ イメージズ ジャパン株式会社/ビー・エム・ダブリュー株式会社 |
公益財団法人 ユニジャパン(旧:財団法人日本映像国際振興協会(UNIJAPAN))は、財団法人日本映画海外普及協会(ユニジャパン・フィルム)と財団法人東京国際映像文化振興会と統合し、平成17年4月1日より新しく発足しました。
これにより、従来の日本映画を海外に普及するという活動以外にも東京国際映画祭の開催運営事業が追加されました。
そして、平成22年7月1日に、「公益財団法人ユニジャパン」として移行の登記を行いました。
ユニジャパンは、国際映画祭を開催し、次代を担う才能の発掘・育成の助成及び、映画フィルムの保存を図るとともに海外において日本映像の普及宣伝を行い、もって我が国の映像文化の発展を促し、日本映像の輸出の振興を促進させること、また、国際友好及び文化の増進に寄与することを目的とします。
詳しい事業内容は http://unijapan.org/
名称 | コ・フェスタ(JAPAN国際コンテンツフェスティバル) CoFesta(JAPAN INTERNATIONAL CONTENTS FESTIVAL) |
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開催場所 | 日本各地、および海外 |
主催 | コ ・ フェスタ (JAPAN国際コンテンツフェスティバル)実行委員会 |
来場者実績 | 2018年総来場者数: 約276万人(2019年3月28日現在 東京アニメアワードフェスティバル2019は集計中のため含まず) |
コ・フェスタ( JAPAN国際コンテンツフェスティバル )とは日本が誇るゲーム、アニメ、マンガ、キャラクター、放送、音楽、映画といったコンテンツ産業およびファッション、デザイン等コンテンツと親和性の高い産業に関わる各種イベントを効果的に海外に発信するための海外発信力強化支援プロジェクトです。
Cofesta:http://www.cofesta.jp/